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初対面からボディタッチをしてくる人は要注意




初対面なのに親しげに相手の体に触る人がいますね。

ふつうは。初対面の時は、馴れ馴れし口はきかないもの。
まして、他人の体にさわることなど、とんでもないと思うのが一般の感覚であろう。

それが親しげにさわるとは、さわるから親しげに映るという面もありますが、こういう振る舞いをする人はどういう人なのだろうか。

ひとつは、自分勝手な自信家タイプ。自分に自信があるので、他人が自分のことをどう思おうとおかまいなしなのだ。

別に悪い人ではないが、そのスタイルで世間を生きてこられたし、それが自信の表われになっている。


だから、初対面の人にたいしても、相手の腕や、場合によっては膝に手を置いたりしても、相手に不快感を与えるなどとはまったく思っていない。それどころか、相手に好感を与えると思って疑わない人が多いようです。

もうひとつは、計算ずくでそういう振る舞いをするタイプ。
相手にたいする高感度をアップするために、意識的に相手の衣服や体にさりげなくさわる。
親近感を持たせて、相手を利用しようと考えている人です。


また、肩に手をかけて力を込める場合、威圧感を与えようといるいることもあります。

このように、初対面の相手の体を触る人のなかには、魂胆を持っているケースもありますので、こういう振る舞いをする人には、いちおう用心をしておいたほうが良いでしょう。





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