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■女が思わず抱かれたい気持ちになる恋愛心理(6記事)
女は場所によって、その心理状態が大きく変化します。
女が喜ぶ場所のひとつに「高い場所」があります。ふうなら「女はこわがりだから高い場所は不向き」と思われるかもしれませんが、そうではないようです。
★こわがる、こわがらないは別にして「女性は高いところが好き」と心得ておいたほうがいいでしょう。
女性経験の豊富な男性は、「女の子を興奮させるには、夜、高いビルに連れていけばいい」といっています。
女性は狭いところは嫌いだが、高いところはむしろ好きだというのです。なぜ高いところが好きかというと、見下ろすことができるからです。
たとえば、いわゆる勝ち組の主婦が働く女を見ると、「あなたってバカね、アクセク働いたりして・・。私をごらんなさい。夫の稼ぎでのんびり暮していられるんだから」といいたくなります。
反対に、仕事で成功している独身キャリアウーマンが専業主婦を見ると、「あなたってバカね、結婚なんかして・・・。家庭にしばられちゃって、どこがおもしろいのよ」と思います。どちらもお互いに見下ろしたいのです。
高層ビルのバーやレストランから街の風景を見下ろすのは、この気持ちを満足させられるのです。
つまり、非日常的なところにいると、女性は一種異様な浮遊感覚にとらわれるらしいです。テーマパークでも観覧車が大変人気があるのは、女性のこの心理によるのでしょう。
そういう心理的な動揺、興奮をきたしているところを狙って、彼女を抱き、キスするというのが、常に女にモテている男の手口だということです。
むろん、そこは非日常的な異空間ですが、だからこそ、気分が高揚し、興奮するのです。軽い心理的動揺が、異体験願望の火をますます燃え上がらせます。
だから、同じレストランに誘うにしても、できるだけ高い場所にある店、しかもできるだけ見晴らしのいい場所に案内するべきです。
(男なら、女性が送るこんなサインを見逃すな)
■ 無意識の好意の表れ
嫌いな男と一緒にいると、女の体は自然と離れようとします。
好きな男と向かい合って話していると、彼の体に近づきたいと自然に前かがみになっていきます。横に座っていれば、自然と肩や膝がくっついていきます。
こうなったら肩を抱こうが頭を抱こうがうまくいくでしょう。
女が痴漢に遭ったとき、どんな気持ちがしたかということを聞くと、半数は「気持ちが悪い」などと不快感を示しますが、残り半分は特に不快ではなかったというそうです。
「いい気持ちだった」はオーバーにしても、女性は性的好奇心が旺盛なものです。
★一日のうちで、女性が性的に高まるのは夕方か夜にかけてです。人間の出産時刻は満潮時が多いといいますが、性欲もこれと関係があるかもしれません。
★また、女が誘われやすいのは、「海が見える場所」「夜景の見える場所」です。
さらに、女が誘ってもらいたいときいうセリフは、「海の見えるところへ行きたい」なのです。
女と海の深いつながりを考えると、女性を口説く最高のお膳立ては「海がらみ」です。
夕方の海を見に行くということは、少なくとも海辺の町以外では、遠出を意味します。帰りが遅くなるのはわかりきったことで、それを承知で海の見えるところに行くのは、「今度は帰らなくてもいいわ」といっているのと同じです。
また別の意味で、音楽のある空間も、効果的です。ただひたすら波の音が録音されているCDがありますが、女性たちは音楽に浸ることによって、自分を「空」にすることができるといわれています。
夢見心地というか、別世界というか、目をつぶって、没我、陶酔、快感の世界に入っていけるわけです。
若い女性なら腹に響くドラムの音が最高でしょうし、中年の女性なら、心に染み入る静かな音楽がいいでしょう。
(女性とのキスから先に進むレッスン)
■ 基本は「横」から
男の真正面の顔は、決してきれいなものではありません。脂ぎっていて鼻毛が伸びていたり、ニキビなどがあるかもしれません。そんな顔を真正面から突進させていったら、どんな女性でも引いてしまいます。女性は男の横顔が好きです。だから、横顔を寄せるようにしていくのが、キスを求めるコツです。唇を近づけるというより、頬をくっつける感じがいいでしょう。
■ 「両手・唇」の三方攻撃
全力突進では損害が大きいのは、戦争でも男女関係でも同じです。前から攻めるときは、彼女の神経をうしろに向けることです。背中に左手を回す、首すじを左の手のひらでつかむ、こうしておけば彼女の神経がうしろに行くので、たやすくキスもできるし、右手で胸を触ることもできます。両手と唇の三方攻撃で、彼女の防御網を突破しよう。
最近の女性はすべてに積極的です。
特に独身のキャリアウーマンとなると、自分の気に入った年下の男を指名して「今夜つき合いなさい」と酒を飲みに連れていき、「私を家まで送っていってよ」「泊まっていきなさいよ」などと、すべて命令口調で男をモノにしてしまいます。
これほどはっきりしていれば、どんな男だって女が誘っているのに気づかないことはないでしょう。
もう少し控え目の女性は、謎をかけたような誘い方をします。せっかく苦労して、女を口説くのに適した場所に来たのはいいが、そこから先が言い出せない。相手が誘っているのに気がつかないのではもったいないことです。
女の次のセリフはOKサインです。
★ 「何かおもしろいことないかしら」
女がこういう言葉を口にするときは、異体験願望が高まっています。新しい男性とベッドインすることぐらい新鮮な異体験はありません。その希望にこたえてあげるべきでしょう。
★ 「もう帰れない時間だわ」
いくら鈍感な男でも、ここまでいわれて気がつかないことはないはずです。これと同系の言葉に「帰りたくない」があります。
★ 「この間、○○さんに誘われちゃった」
これはウソかホントかは問題でありません。同じことをしてもいたいという意思表示です。
★ 「男の人って、したいときどうやって誘うの」
性的にきわどい話、質問をしてくるのは、話題をそちらに持っていきながら、誘ってもらおうとしているのです。
(女性とのキスから先に進むレッスン)
■ タクシーを待つ間
タクシーを待つとき、道路ぎわに立っていると、スピードを出した車のヘッドライトがすごい勢いで迫ってきます。このとき彼女の顔を車の正面に向けていると、まぶしさから彼女はわずかに目を閉じるでしょう。こんなときはキスのチャンスです。まさかキスされるとは思っても居ないので、実に簡単です。怒ったところでもう遅いのです。
「一押し二押し三に押し」という女を口説く名文句がありますが、やはり押しの一手は、現実にはずうずうしさが表面に出てしまい、うまくいかないものです。
相撲ではありませんが、ときに引き技を見せなければ、相手を興奮させることはできません。最近の力士を見ると、大型になった分、技が固定化してしまい、押し出し、寄り切り、という決まり手が多くなって面白みが半減してしまいました。
★特に女は、ドキドキ、ハラハラしないことには興味をもってくれません。これは男と女の関係でも同じで、押されるだけでは味気なくイヤになることが多いのです。
ズバリいえば、女は「正反対」が好きなのです。「イヤよ、イヤよも好きのうち」といいますが、ベッドインの最中にも「イヤ、もっと、イヤ、もっと」という言葉を発することで分かるように、極端から極端へふれるのが好きだと解釈してもかまいません。
キスを求めるときでも、「させてほしい」というだけでは、女は冷静に、「まだダメよ」と拒むことがあります。
これを続けていくと、女はだんだんシラけてきて、下手な男、つまらない男、という気分になってしまうのです。
こんなときこそ、「じゃ、やめた」とキスするのをいったんやめてしまいましょう。すると、「怒ったの?」と不安そうに聞いてくるはずです。
このときは「しまった、強く拒みすぎたわ」という軽い後悔が頭の中をよぎっているだけに、一瞬無防備になります。その瞬間に強く抱きしめれば、今度は女性のほうから迫ってくるでしょう。
こういったテクニックを、女は絶対イヤがりません。
「イヤ、ダメ」は女の常套句であり、自分を清純に見せるためのテクニックです。このテクニックを真顔で受け止めて、そこで立ち止まってしまう男では、女としてもの足りない気分になって当然です。
そこがわからないと、
「やめて!」
「したいんだよ」
「イヤっていったでしょ」
でジ・エンド。
ところが女心の揺れを楽しむような男になると、
「やめて!」
「キミってかわいいな」
「えっ?」
「キミといるだけで楽しいんだ」
「・・・・・」
まったく話をかみ合わせません。すると女の拒む力が失われてしまうのです。力んでいた自分が小さく見えてしまうのでしょう。
抱かれる前に、この男の腕の中にすっぽりくるまれたような気持ちになって、もうどうでもいい気分に陥ってしまうのです。
これは一種のじらしで、これによって女はかえってあせってしまうのです。
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虫も殺さぬ顔をしている女性を見ると、この女をたとえば、力づくでひれ伏せたい、と思うことはありません?
男は本来権力志向であり、ひと言でいうなら、自分の力で「何か」を自由にあやつりたい、という欲望を隠し持っているのです。
昔から政治家や銀行家、警察官、官僚になりたいという男は、百パーセント権力志向のタイプと考えられます。どんなに穏やかそうに見える男であっても、胸の奥には権力欲が燃えていると思って間違いないでしょう。
では、これ以外の職業につく男たちの権力欲はどうかというと、金の力、地位の力で、社員や部下を意のままにしたい、ととこかで考えているはずです。
カネも力もない男は、性力で女を自分から離れられないようにしたい、と思っているかもしれません。
とはいえ、誰にもたくましい性的な力が与えられているわけではありません。そうした男は、テクニックによって女を興奮させ、大胆にさせていく以外にないのです。
★ここで大事なことは、女には「誘われたい」という願望がどんなときでもある、と信じることが大切です。またどんなに清楚な顔をしている女性でも、本心は男に抱かれたい、という願望があると、自信を持つことです。
その上で、
@ アルコールの力を利用する
A 同性の大胆な姿を見せる
B 女の顔が隠れる暗さを保つ
この三つの大前提を忘れてはなりません。要は、「自分を自分でなくさせる」ということなのです。
ベッドの上でも、男から女のどちらかに目隠ししたりすると、女は異常に興奮します。それはどちらにせよ、自分という人間が見えなくなるからであって、恋愛でも同じことなのです。
昔からデートには映画がつきものですが、これはまさにAとBの状況がつくられるからです。
下手な男ほど、待ち合わせてすぐ映画館に入りますが、それでは@がありません。そこでまずバーで待ち合わせ、軽く一杯飲んでから映画を見れば、その晩のうちに最後までいってしまうのですが、この理屈がわからない男が多いのです。
女性は「仕方ないわ」という自分を許す言葉を持っています。この「仕方」とは「方法」のことです。「それ以外に方法がなかった」と自分に言い聞かせると、それが赦免状になってしまうのです。
この三点で女を大胆にさせても、男は責任を感じる必要はありません。
このように女を大胆な行動に移させるためには、この三つの状況を「セット」でつくることです。どれか一つが抜けてもうまくいきません。
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男でも「お前って古いな」と仲間に言われると、「そうでもないよ」と反論したくなりますが、女にも似たようなところがあります。
これが「頭が悪い」といわれたのであれば、「どうせそうさ」といって、反発しながら相手の言葉にしたがいますが、「古い」「ズレている」といわれると、なぜか否定したくなるのです。
それは男にしろ女にしろ、半歩でも一歩でも進んでいるほうが、カッコいいということであり、そのために勉強している面があるからです。
この心理は処女率にも関係してきます。処女であることが古さの象徴と考える女性も少なくありません。
「えっ!キミってまだしたことないの?」と聞かれると、否定するのが恥ずかしくなってしまうという、奇妙な状況になってきました。この心理を応用して、みずから大胆にさせることもできます。
「だって連れてってくれる人がいないのよ」
「おれでよかったら、おもしろいところに連れてくよ」
この会話は百パーセント近い成功率を収めます。なぜなら、この中には、「時代に後れている」「遊びのすすめ」「おもしろい関係」など、女を刺激する種類の言葉がちりばめられているからです。
★つまり女を動かすには、刺激的な言葉をバンバン会話の中に挿入すればいいのです。もしそれに反応しなくても、あるいは拒否反応を示しても、第三者的にいえば、彼女へのアドバイスになるからです。
ところがいやらしい男になると、それを直接的に相手に向けてしまいます。「おもしろいところに行こう」「おれがいろいろ教えてやるよ」などといってしまうのです。これでは簡単に「NO!」といわれてしまいます。女としては、私と寝たいがためにいっている、と受け止めるからです。
そうではなく、あくまでも一人のアドバイザーとして「キミが時代に後れないために、一生懸命考えているんだ」という姿勢で、刺激を続けていくのです。これなら女側としても感激せざるを得ません。
「ぼくの友人が新宿にゲイバーを開いたんだけど、女性客が多いらしいよ」といった話からはじめても、いい線までいくでしょう。
このとき最初から、「ぼくの友人が新宿にゲイバーをひらいたんだけど、一緒に行かないか」と誘ったのでは、うまくいかないことがあります。なぜなら、怖がらせているからです。
このとき「女性客が多い」という客観的材料を与えることで、「最近はみんなそうなのかな?」と、女に思わせることが重要なのです。
そうした上で、「言ってみたいんだったら、連れて行ってあげるよ。行ってみる?」と改めて誘えば、女性の積極性、大胆さを引き出すことが可能になるでしょう。
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