コンテンツ

じっと目を見て口説く


★女性を口説くときには、相手の目をじっと見つめる。

できれば、落ち着いた雰囲気のバーなどに連れて行って、後は目を見つめればいい。気の利いた会話のネタを探すよりも、ずっと簡単で、すぐに実行できます。



女は、自分に関心を持ってもらうのを喜びます。だから、じっと見続ける視線に、とにかく弱いです。目を見つめて話をされると、相手が単なるセールスマンで、ただ商品の説明をしているだけでも、
「あら、この人、私に気があるのかしら」
と思ってしまいがちなのです。

反対に、目を見つめてくれないのは、関心がないからだと考えます。
たとえば、恋人同士のときは熱い視線を送ってきた彼が、結婚して数年もするとすっかり変わります。

食事中に新聞を読み、妻が話しかけても、テレビを見ながら適当に相槌を打つばっかり・・・。これでは、妻の機嫌が悪くなるのも無理はありません。「無関心です」と顔に書いてあるようなものだからです。

また、目を見るという行為は、相手の思考回路を遮断してしまいます。理性的に考えるのを阻止して、関心を持たれる喜びにひたらせ、一気に攻め落とすといいです。

どんな口説き文句を使うかよりも、見つめ続けることのほうが重要なのです。たとえ言っていることは適当でも、相手は整理して考えられないから心配は無用です。

★今夜こそはと思ったら、とにかく相手の目を見て、視線をはずさずに口説き文句をささやくことです。それだけで、成功の確率はぐっと高くなります。

女性が巧妙なキャッチセールに引っかかりやすいのも、セールスマンがまっすぐに目を見つめながら話す手を使うからです。
恥ずかしがらず、じっと目を見て、とことん口説いてみるのもいいでしょう。





おすすめサイト



Copyright(c)2015 ワルから学ぶ言葉の裏に隠されたブラック心理 all rights reserved.
.